入荷情報 WHITEDOT SKI

イメージ 1皆さんこんにちは。

入荷情報です。
WHITEDOT SKI から幾つか入荷しましたので紹介します。
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昨年は看板ライダーのエバ・ウォルクナーがフリーライドの世界選手権 FWT(フリーライドワールドツアー)で年間優勝を果たし勢いに乗ってます。
年間通して安定した成績を残したのは良い選手とスキーの性能のマッチングによるものなのでガレージブランドでも性能の良さを物語ってますね。


イメージ 3まずはチャンピオンスキーとなった下段が Preacher 。
画像上段がカーボン使用の軽量バージョン Preacher Carbonlite 。
浮力と扱いやすい112mmセンターのビッグマウンテン系で
フルキャンバーの安定性と気持ちのいいカービングターンが魅力のスキー。
上級者だけでなく非常に扱いやすいので多くの方におススメです。

詳しくは以前の ブログ を参考にして下さい。

イメージ 4次はオールマウンテンの Director Carbonlite 、Director 。
センター107mmのミッドファット、ゼロキャンバーとツインロッカーでカービングとドリフトが自在な操作感。
整地ではショートターンが簡単で深雪では雪の抵抗を受けにくく楽にターンが可能です。
初心者や女性にもおススメの楽しいスキー。

以前の ブログ も参考にして下さい。

イメージ 5ビッグマウンテン系ロッカースキーの Ragnarok CarbonLite 。
このVer.2になって直進性だけでなくパウダーでの浮力と回しやすさが大幅にアップしました。
太くてシッカリした板ほど操作性が重要視される近年の傾向にフリーライド用のツインロッカーとカーボンを用いたCL3構造で答えたホワイトドットの自信作。

以前の ブログ も参考にして下さい。


イメージ 6最後はパウダーボードのフラッグシップモデル Redeemer CarbonLite 。
センター128mm、ゼロキャンバー&ツインロッカーのシェイプは簡単な操作性と抜群の浮力をもたらします。
しかも超軽量なカーボン素材を使ったCL:3構造で剛性を保ちながら驚異の軽さを実現しているのでスウィングウェイトに圧倒的なアドバンテージをもたらします。
フラットバーンでの扱いやすさも秀逸です。

以前の ブログ も参考にして下さい。


本国のウェブカタログはこちら

年々充実のラインナップになってきていますが近年のトレンドでカーボンを使用した軽量モデルは各社競ってリリースしています。
バックカントリーでは特に重視されるところですがダウンヒル性能もおろそかにしないようにするのはメーカーの見せ所です。
そういう意味でもホワイトドットはおススメのメーカーの一つですのでぜひチェックをお願いします。

ホワイトドットは完全受注生産なので気になる方はお早めに!

The Good, The Bad, The Ugly - Moving Mountain




ヒラモト
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