
皆さんこんにちは。
いよいよ冷え込みが厳しくなり、初霜が下りる時期になりました。
田舎者の私は丹沢山地の霜柱の大きさに驚いた記憶があります。
いよいよ冷え込みが厳しくなり、初霜が下りる時期になりました。
田舎者の私は丹沢山地の霜柱の大きさに驚いた記憶があります。
今回は今年創立95年を迎えたドイツのメーカー、ハンワグの冬用登山靴のご紹介です。

HANWAG DEIMOS GTX(デイモスGTX)
昨年まではエクリプスGTXという名前だったのですが。。。
最大の特徴はその軽さ。
UK7.5で860gという重量は3シーズン用のアラスカGTXと遜色ない軽さです。
それでいてアッパーはベルグリンドレザーとテキスタイル、ロリカ(合成皮革)を使用し堅牢に仕上げられており、登攀から縦走まで幅広く対応します。
UK7.5で860gという重量は3シーズン用のアラスカGTXと遜色ない軽さです。
それでいてアッパーはベルグリンドレザーとテキスタイル、ロリカ(合成皮革)を使用し堅牢に仕上げられており、登攀から縦走まで幅広く対応します。


二重になったベロはベルクロで取り外し可能、フィット感の調節ができます。
木型にはゆとりがあり、足幅広めの方にもお勧めしやすい一足となっています。
木型にはゆとりがあり、足幅広めの方にもお勧めしやすい一足となっています。

足首のネオプレーンカフにはドローコードが通っていて、履き口を絞ることができます。

冬山シーズンはすでに始まっていますが、まだUK7~8.5辺りの主要サイズは残っております!
ご興味のある方はお早めに!
ご興味のある方はお早めに!
オザキ
