みなさん、お久しぶりです。
今回は珍しく夏山です。
高山の花が咲き乱れ、池塘と湿原が美しい火打山と妙高山を、黒沢池テント場で連泊して登って来ました。

初日は燕温泉から燕新道を登り、黒沢池テント場を目指します。
沢の渡渉もあったりして、なかなかハードなルートで、
夏山は久しぶりの体にはこたえた登りでした。

やっとこ、黒沢池のテント場到着~。
二日目はテント場に荷物をデポして、火打山を登ります。

疎林になってきた場所で白馬方面が見えたり……

雨飾山方面が見えたりして、絵にかいたような夏山の朝の登りです。

見た瞬間にこっちで幕営したいと思った高谷池ヒュッテと高谷池、いいですよね

そして今回のメインデイッシュの天狗の庭の池塘と湿原の美しさ……

端正な火打山~。

すれ違う人も少なく、ここで、珈琲を飲むだけでも正直、満足……。
火打山の登りは高谷池から標高差約500mくらいですが、何せ暑いので、
ゆっくり登ります。小学生の子供たちも頑張って登ってました。

そんな暑さの中、花の美しさが励ましてくれます。クルマユリや、

ウサギ菊や、

深山キンポウゲといった花たちが可憐に咲いています。

山頂に着くとガスってました………。
高谷池ヒュッテで山バッジとトイレ(なんと!ウオシュレット!)
アメ横のトイレより全然キレイ!
さっさとテントに戻り、飯食べて、翌日の妙高山の登りに備えて18時30分就寝です。
さて、最終日、いよいよ、ラスボスの妙高山です。

朝一の200mくらい登った所で、目指す妙高山が見えて来ました。
ネマガリ竹群生の嫌な下りが終わると約600mくらいの急登が待ってましたが、
日陰の登りなので、なんとかさほどバテずに登り終えることができました。

妙高の山頂からは、白馬三山、後立山連峰の鹿島槍ヶ岳、針ノ木岳あたりが見えて、ごほうびタイムを満喫しました。

そして妙高大神という山の神様がいらっしゃいます。

燕温泉に向かって下山しますが、途中、鎖場もあるので、慎重に通過します。
約1400mくらいの標高差です。

途中の沢にぬるい温泉ぽい溜まり発見!でも我慢して下山を急ぎます。
そして、下山して入湯した燕温泉の泉質は最高でした。
夏山の最後にいい温泉で締めくくれて大満足の山行でした。
山行全体を振り返ると、笹ヶ峰から入山して、高谷池テント場連泊で、
二日目に妙高山ピストンで、最終日に火打山登ってから下山の計画の方が
よかったかもしれなかったです。
燕温泉からの燕新道は少し登山経験が必要かなと思えるルートでした。
では、みなさんも暑さに気をつけて安全に夏山を楽しんで下さい。
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