
本日は、最近店頭で探されているお客様の多いPCスリーブ内蔵のバックパックをいくつかご紹介します。
アウトドアのジャンルに限らず様々なメーカーから発売されているスリーブ内蔵タイプですが、実際に製品を手に取ってみるとそれぞれに特色があり、
何を基準にするべきか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
今回はその中でPCスリーブの保護性能からモデルを選んでみました。


まずはマムートの2製品から
写真左 Seon Courier SE 20L (\14,000+TAX)
写真右 Seon Transporter 26L (\19,000+TAX)
どちらもターポリン系の素材でできたバックパックです。
PCスリーブはしっかりとしたパッド入りの部屋が独立しており、傷の目立ちやすいユニボディのコンピュータでも安心です。収納可能サイズはCourierで15インチ程度、Transporterで17インチ前後までとなっていますが、厚み等でも変わってきますので一度お確かめください。
タブレット用のスリーブやパッド入りの小物入れ等、電子機器の運搬に最大限気を使ったデザインが特徴です。


そしてこちらはノースフェイスの Pivoter 27L (\11,000+TAX)
驚きなのはこのカラーバリエーション。
見た目にもシンプルなバックパックですが、意外な事に?スリーブは比較的厚みのある素材を使用しています。
メインコンパートメントはD型のフロントジッパーからアクセスするので、コンピュータは隔離された状態で持ち運び可能な構造です。(15インチ対応)
ノースフェイスのスリーブ内蔵モデルは他にも沢山取扱いがあるのですが、どれもショルダーハーネスがしっかりしているので重い荷物を背負われる方にオススメです。

Shuttle Daypack 25L (\18,000+TAX)
Shuttle Daypack Slim 18L (\15,000+TAX)
もちろん定番のシャトルデイも入荷しています。
今回は比較的パッドのしっかりしたモデルをご紹介していますが、PC対応と言ってもナイロン地の仕切りが1枚あるだけのものから様々な印象です。
毎日使うものだけに、見た目も機能も気に入った製品を選びたいですね。
オオマエ

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